木の家は完全自由設計であることが多いため、価格が見えにくく結果的に思ったより高額になった、というケースが少なくありません。
加えて近年では木材の価格高騰もあり、さらに高額傾向に…。
そんな中、ニットー住宅ではなぜ、
高いコスパを実現できているのでしょうか?
その理由を調査してまとめました!
住宅メーカーなどが提供する注文住宅が高額になる理由の一つに、展示場やCMなど莫大な広告費が掛かっている、ということが挙げられます。
ニットー住宅の場合、そうした莫大に掛かる広告費を可能な限り削減することで、高いコストパフォーマンスを実現。実際にお客様に天然木の良さを感じていただく場としては、
木の家の住み心地を体感できるスタジオを事務所に併設するなどの工夫を行っています。
基本的に小さな工務店は、自社のみでトータルの施工はせずに、施工段階ごとに他の協力企業に外注することで対応しています。当然、外注している分だけコストも掛かります。
そして多くの場合、そのコストがお客様に提供する価格に反映されています。
その点、ニットー住宅は、設計から施工・アフターメンテナンスまで自社で一貫して対応。
不要なマージンが発生しない施工体制をつくっています。
「本物の自然素材」の家を追求しているニットー住宅は、そのコンセプトの通り今日まで一貫して無垢材にこだわった住宅づくりを行っています。
こうした長年の積み重ねにより、無垢材の特性をしっかりと理解し、施工の際にムダな加工を避けることが可能なので、これもトータルコストの削減に繋がっています。
「家は一点もの。だから、高い」という当たり前をニットー住宅は見直し、パーツを規格化。
そうすることで、毎回木材を採寸して切り出す手間と工賃を削減しています。
また、規格化しても高い自由度をもつのが、ニットー住宅の「東京木暮らし」の特徴。
木の家のプロである社内の一級建築士が施主さんのオーダーに応えながら敷地条件や周辺環境を踏まえて、一点ものの家を設計してくれます。
だからこそ「一点ものの家、なのに安い」を実現可能なのです。
「東京木暮らし」のモデルプランの1つ「優」のコンセプトは
「家事がラクラクお母さんに優しい家」。
家事動線の良さにこだわっているのが特徴で、特に脱衣所からすぐに外に出られる動線は、毎日の洗濯を楽にする嬉しい工夫です。
また、階段は一度リビングを通るデザインとなっていて、自然と家族のコミュニケーションを育めるのも「優」の特徴と言えます。
江戸川区で長年注文住宅を手がけてきた建築ノウハウと、自然素材を知りつくしたニットー住宅。
どんな街並みにも合うモダンな外観と素材のぬくもりを感じて癒される内観。そんな都心におけるあなただけの杜の邸宅を提供しています。
本社所在地 | 東京都江戸川区南篠崎町3-11-2 |
---|---|
営業時間 | 9:00~17:30 |
定休日 | 火曜・水曜・祝日 |
電話番号 | 03-3677-2111 |
公式HP | https://www.0210.com/ |