ここでは「和洋折衷 木の家」とGoogleで検索した際に、和と洋2つの要素を取り入れた木造住宅の施工事例を掲載している会社を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。(※2022年4月12日調査時点。順次更新予定)
リビングにあるきれいな梁が印象的な和洋折衷デザインの住宅です。木材のぬくもりを全体から感じられます。
北辰工務店は、より質の高い家を手の届きやすい価格で提供することを目指しています。数ある木材のなかでも、ヒノキを積極的に取り入れた家づくりを行っており、その丈夫さや性能を活かした住宅をつくれるよう努めています。木材のカット加工のために、自社独自の工場を保有しており、木へのこだわりの強さがうかがえます。
木目と白い壁の組み合わせがおしゃれなデザインです。すっきりとしつつも、暖かい印象を与えられます。
西林工務店では、顧客一人ひとりにとっての心地良い住まいとは何かを考えるため、建築士が丁寧に要望を聞き取ります。設計から施工、アフターサービスまでを一貫して自社で行っており、家づくりに用いる国産木材の加工も手掛けています。細部までこだわった材木をふんだんに使い、できるだけ品質の高い理想の住宅を目指します。
うつくしい木の目が印象的なフローリングと、落ち着いた和の雰囲気がマッチしているおしゃれなリビングルームです。
伍代工務店では、木の使い方にこだわった「木の香の家」を提供しています。いろいろな住まいのなかでも、できるだけ強くて美しい木材を使用した住宅を目指しています。もちろん積極的に自然素材を取り入れていますが、住まい手のライフスタイルや予算にあわせて必要だと思う部分のみに使用するなど、柔軟に対応してくれます。
無垢材で出来た梁が印象的な、開放感たっぷりのリビングルームです。あたたかな木のぬくもりを全体で感じられます。
奈良県で生まれ育った無垢の木材を使用した、身体にやさしい家づくりを行っています。住宅の設計から施工まで一貫して対応してくれるので、作業日数をコンパクトにできるなど、施工全体がスムーズに進みやすいのもうれしいポイントです。2世代、3世代と紡いでいけるような家をコンセプトに、和と洋を織り交ぜたおしゃれなデザインを心がけています。