岐阜県で木の家づくり

岐阜県で木の家をたてるなら、知っておきたいポイントを紹介します。助成金や地域の気候にあった木の家づくりについておさらいしておきましょう。工務店やハウスメーカーを探す前のお役立ち情報として、ぜひチェックしてみてください。

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木の家が得意な工務店・ハウスメーカー

岐阜県で木の家たてるなら
知っておきたいポイント

 

岐阜県で木の家をたてるなら知っておきたい、助成金と気候にあった家づくりについて紹介します。

岐阜県で木の家をたてるともらえる助成金

 

岐阜県には、県内の森林から生産された木材を一定量使用した新築に適応される助成金制度があります。民間の金融機関の住宅ローンを利用する人が利用できる制度で、ローンの返済額のうち1.0%の利子に相当する額を、5年間分支払ってもらうことが可能。この制度に申し込むには、都道府県税を滞納していない、県が指定する金融機関の住宅ローンを利用するなどの条件があります。

他にも「ぎふの木で家づくり支援事業」や「ぎふの木で家づくりローン支援制度」などの支援事業があります。

参照
ぎふの木で家づくり支援事業(岐阜県庁)
(https://www.pref.gifu.lg.jp/page/8700.html)

岐阜県の気候にぴったりの木の家をたてる

 

日本のほぼ真ん中に位置する岐阜県は、土地の約81%が森林という緑深い地域。北部の飛騨地方と南部の美濃地方と大きく2つに分けられ、同じ県でも気候がまったく違います。

山に囲まれた飛騨地方は雪が多く氷点下になる寒さが厳くなっています。また美濃地方は平野部と山間部に分けられます。山間部は比較的温暖ですが、夏は暑く多雨。盆地の山間部は、夏は暑く冬は寒い地域です。

雪深い飛騨地方は高断熱・高気密の家、美濃地方では欄干やガラリ戸などをしつらえた風の通りのいい家が適しています。

岐阜県の県産木材を徹底解説

良質な木材として知られる東濃桧と長良杉ですが、地元に暮らす人でもまだその特別感を知っている人はあまり多くありません。木の家づくりの重要自然素材でもある二大銘木の性質や特徴をあらためて紹介します。

東濃桧

東濃桧は年輪が狭く強度に優れ、湿気などに対する耐水性や耐久性があり、建築材に最適な木材。木肌が淡いピンク色をして美しく、桧ならではの芳醇で気品のある香りが長く続くため、注文住宅などでもよく使われています。

桧は、伐採後も200年以上にわたって強度を増し続けるのも特徴。東濃桧の家は住む人と共に生き続け、その時々の味わいを見せてくれる魅力的な建材です。

長良杉

岐阜県の杉は長良川流域で多く生産されています。木目の美しさに加え、粘りが強く加工しやすいのが特徴。梁や柱の現しにも安心して使える建築材として高く評価されています。

木材は生き物なので、伐採されても生き続けます。環境に合わない木材だと、土地に適合できないまま、反ったり割れたりすることがありますが地方で育った木は、その土地の風土に適しており、狂いがなく安定した建材として使うこと可能。地産地消の木の家は、自然の理にかなった家づくりです。