茨城県で木の家づくり

茨城県で木の家をつくりたいと考えている方に向けて、家づくりのヒントになる情報を紹介します。工務店・ハウスメーカーや助成金のこと、気候にあった木材の選び方など。これを知っていれば理想の家づくりにきっと役立ちます。

茨城県エリア別!
木の家が得意な工務店・ハウスメーカー

茨城県で木の家をたてるとき
知っておきたいポイント

茨城県で木の家をたてると助成金がもらえることはご存知でしたか?「知らなかった」なんてことにならないように、家をたてる前にしっかりと調べておきましょう。また気候風土にぴったりな木の家をたてるポイントについても解説します。

茨城県で木の家をたてるともらえる助成金

地域型住宅グリーン化事業

国に選ばれている事業者で一定の条件を満たした木の家をたてると、1戸あたり最大110万円の補助を受けることが可能。茨城県の工務店・ハウスメーカーならどこでも良いという訳ではなく、上記グループに参加している必要があります。

茨城県内で選ばれている工務店・ハウスメーカーは茨城すまいづくり協議会のホームページでご確認ください。

参照
地域型住宅グリーン化事業(茨城すまいづくり協議会)
(http://www.ibaraki-reform.com/green/index.html)

茨城すまいづくり協議会の
ホームページを見る

いばらき木づかいチャレンジ

茨城県木材協同組合連合会による公募で、2020年度は建築にかかる費用のうち1戸あたり100万円を助成。応募にはいくつかの条件を満たす必要があり、県のPRに協力できることも条件の一つになっています。

また応募者全員が助成を受けられる訳ではなく、専門家によって年間10戸が採択されるという狭き門です。

参照
いばらき木づかいチャレンジ2020(茨城県木材協同組合連合会)
(https://www.wood-ibaraki.jp/kidukainoie/index.html)

茨城県の気候にぴったりの木の家をたてる

茨城県の年間平均気温は東京よりも約2〜3度低いのですが、湿度は一年を通じて高くなっています。部屋にこもった湿気は、結露やカビの原因に。住宅を痛めて耐久性を落とすばかりでなく、住む人の健康にも影響を及ぼしかねません。

室内に湿気を溜めない家づくりのポイントは「通風」と「調湿」。間取りを工夫して家の中に風の通り道をつくることで、湿気を逃すことが大切。また調湿効果の高い自然素材を使った木の家は湿気対策にもってこいです。

茨城県の県産木材

茨城県で木の家をたてるときにおすすめなのが県産木材です。地域で育った木は、気温変化や湿度に慣れていて心地よい室内環境をつくってくれるのが特徴。また地元での木材は運搬コストが少なく済み、家づくりにおいても価格を抑えられるというメリットがあります。

八溝材

茨城県と福島県の県境にある八溝山流域の木材。江戸時代から植えられてきた種類で、安定して供給されるため価格もリーズナブル。関東きっての良材と名高い樹種です。

雪や台風など気候の影響を受けにくく、木のねじれや曲がりが少ないことが特徴。曲げ強度も強く加工にも適しています。

豊富な貯蔵量があり、狂いや割れが生じにくい性質から、柱や梁などの構造材としてよく用いられます。木目がきれいなので、あえて柱や梁を見せるデザインの住まいにも向いています。